昨日、門下生のふぁんたんさんが京都からわざわざ
豆大福を持ってやって来てくれた。
豆大福、井上達夫氏も、川上高司氏も食べていた。
すごく美味しかった。
ふぁんたんさんが健康を取り戻したようで安心した。
今日は『ゴーマニズム宣言』第26章の締め切りなので、
欄外を書かねばならない。
明日は『よしりん辻説法』の締め切り、大丈夫だろうか？
わしは第27章のシナリオを書き始める。
テーマは昨日の「もうひとつの立憲フェス」についてだ。
『ゴーマニズム宣言』で描かねばならんことが多すぎて
大変である。
昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。
